今回ラザールダイヤモンドに行ってくれたのは、リングの教科書編集部チームのお友達Rさん。
元CAで長身、とてもお美しい女性Rさん。1年半ぶりに彼ができたとのことでとてもキラキラされていました。
訪問してもらった店舗は「ラザールダイヤモンド」新宿店。
ここから先はRさんのレポートをそのままお届けいたします。
Contents
ラザールダイヤモンド新宿店に行ってみました
お仕事が終わってからラザールダイヤモンド新宿店の店舗に向かったのが19時。
到着すると、店内はラグジュアリーな空間が広がり、眩いばかりのダイヤモンドが輝きを放っていました。
瞬きすら躊躇ってしまうほど、美しく輝くダイヤモンド達。一瞬にして心が奪われました。
今回の来店体験の目的と知りたかったこと
結婚の予定はまだないけど、お付き合いし始めた彼と運命を感じているわたし。
指輪のブランドといえば有名どころの「ティファニー」や「カルティエ」「ブルガリ」「ハリーウィンストン」などしか知りません。
そこで今回は
・ダイヤモンドのクオリティについて ・指輪の選び方について ・ダイヤモンドの見極め方 などを店員さんから教えてもらった上で、実際に本物のダイアモンド、ブライダルジュエリーを見て、指にはめてもらい、ドキドキ感を体験をしたいと思い来店体験を快く受けさせていただきました。
結婚の予定がない限り、こういったジュエリーブランド店にはなかなか足を踏み入れにくいですよね。
でも、今回の来店体験をすることで、店員さんからじっくりお話を伺ったり、自分に似合う指輪を選んだりと、存分にダイヤモンドと向き合うことができました。
初めての体験に終始ワクワクドキドキ、そして感動が止まりませんでした。
数々の洗練された美しいリングデザインの中から、自分が気に入ったデザインを数個選び、数多くの美しいダイヤモンドの中からピンときたダイヤモンドの石を選びます。
そして、選んだリングにそのダイヤモンドの石をセットしてもらい、実際に指にはめてもらえるのです。感動して涙が出そうでした。
こんな貴重な体験、結婚前にしか普通できませんよね。
ラザールダイヤモンド~世界で最も美しいダイヤモンドの理由~
ここでラザールダイヤモンドについてお話しします。
ラザールダイヤモンドは「世界一美しいダイヤモンド」とロゴに入れていいことを許された世界三大カッターズブランドと言われている唯一のブランド。
ダイヤモンドの原石調達から、カット、研磨と、一連の工程を備えており、世界で最も美しいダイヤモンドと賞賛されています。
奇跡のカッティングを生み出したのが、創始者のラザール・キャプランです。
「ダイヤモンドが最も美しく輝くように、私は情熱のすべてを傾けてひとつひとつをカットしています。」とラザール氏の想いが込められたこのブランドは、
100年以上の歴史を紡いできました。
彼の遺志を継ぎ、ラザール ダイヤモンドは “The World‘s Most Beautiful Diamond.®”と称され、世界を魅了する輝きを放ち続けています。
王族に愛されるダイヤモンドを創出するなど輝かしい歴史を創ってきたのです。
ダイアモンドを7色に輝かせる理想のカッティングを施したカッティング技術だけにとどまらず、原石への厳しい基準があります。
ラザールダイアモンドでは、ゆがみのない希少な正八面体の「オクタヘドロン」を中心に厳選した原石を使用しています。
そして、ダイアモンドの評価基準は現在、4C(「カラット(重さ)」「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」「カット(プロポーション)」)ですが、この4つ目の基準である「カット(プロポーション)」はラザール・キャプテンの提唱により加わりました。
※従来は(「カラット」「カラー」「クラリティ」)の3つの基準で評価されていました。
最後に~来店体験をしてみて感じたこと~」
ラザールダイヤモンドの魅力は文章だけではお伝えしきれないのですが、とにかく、その美しさを前に幸せなため息しか出ませんでした。
直視できないくらい、ブルーやイエローやホワイトに光を放つダイアモンドの輝きが実に眩しいのです。
今回の来店では、その輝きやクオリティ、ブランド愛、そして物語を体験させていただきました。
スタッフのみなさんは確かな信頼感があり、ブランドに対する愛とこだわりを感じました。
世界で最も美しいと賞賛されるラザールダイヤモンド。更に驚くことに金額がとても良心的なのです。
その理由を伺ったところ、ブランド料や広告費などにお金をあまりかけないことで、ダイヤモンドの価値をそのまま私たちにお届けしているとのこと。
ここにもダイヤモンドと私たちに対する愛を感じました。
有名なところだけはなく、世の中には素晴らしいクオリティと愛が込められたブランドがあることを初めて知りました。
本物の美しさ、本物の輝きに実際に目で見て触れることで、女性性は開花されます。
本物のダイヤモンドを知り、指輪を実際につけてみることで、女性の内なる輝きが放たれ、その指輪にぴったりな幸せが引き寄せられるのではないかと思いました。
ラザールダイヤモンドというブランドを知ることができ、とてもラッキーでした!お友達にも当日撮ったムービーなどをシェアしたりしています。
結婚が決まった際には、彼と訪れたいと思います。
リングの教科書編集部 編集後記
いかがでしたか?これがリアルな女性の声です。
通常、そろそろ結婚かな・・・となってから「指輪のブランドはどこがいいのだろう?」と調べはじめるかと思います。
リングの教科書でリサーチしたところによると、多くの女性は指輪のブランドを5つも知りません。
例えばティファニーやカルティエ。もちろん歴史もあり信頼度の高い素晴らしいブランドであることはリングの教科書も保証します。
しかし、ダイヤモンドのクオリティだけ見れば、ハイジュエラーに全く引けをとらない(逆に半分の価格でもっと高いクオリティ)の婚約指輪や結婚指輪を購入できるのですね。
リングの教科書編集部では、その可能性を広げたいと思い、情報をお届けしています。
たくさんの選択肢の中からあなたを待っている、世界でたった一つの婚約指輪を選び抜いてくださいね。
リングの教科書がそのお役に立てましたら幸いです。