エシカルジュエリーブランド「ブライ&オロ(Vrai & Oro)」とは?

インスタで人気、クオリティ、シンプリシティ、透明性をモットーにした、LA生まれのジュエリーブランド「ブライ&オロ(Vrai & Oro)」。

オンラインショップはあれど、海外から取り寄せる形になる同ブランドですが、取り寄せてでも欲しい!と思える魅力があったので調べてみました。

ブライ&オロ(Vrai & Oro)とは?

出典:Vrai&Oro

このブライ&オロを立ち上げたのは、フォーブスが選ぶ「30アンダー30(30歳未満のリーダー)」に選出されたバネッサ・ストーフェンマッカー。

バネッサ・ストーフェンマッカーはジュエリー業界経験がない+人脈もコネもない中、夫が提供してくれた8000ドル(約92万円)の資金を元手に2014年4月にLAを拠点としロサンゼルスを拠点とし、ブライ&オロを立ち上げました。

その後、共同創業者となったチェルシー・ニコルソンと共に、2016年には事業規模を300万ドル(約3億4400万円)となるまでに成長させたのです。

ブライ&オロは2017年にブライ&オロWeddingを立ち上げ、婚約指輪や結婚指輪にも力を入れ始めました。

ブライ&オロ公式HP

ブライ&オロ(Vrai & Oro)のダイヤモンドって?

HPをみていただくとわかりますが、1ct越えのダイヤモンドが20万円台で手に入ったりします。通常どう考えても1ct越えのダイヤモンドは100万円ほどします。

なぜか?

実はこのブライ&オロのダイヤモンドはラボ製。研究所で育てられた人工ダイヤモンドなのです。

ストーフェンマッカー氏は紛争地帯で採掘されたブラッドダイヤモンドに疑念を抱き、ダイヤを使うことの倫理的な意味合いに直面して苦しんでいた時、友人のインスタグラムの投稿から「研究所で育てられたダイヤモンド」を知ることになったのです。

その後ダイヤモンド・ファウンドリーと提携しエシカルなラボ製ダイヤモンドを取り扱うことになりました。

「天然のダイヤがロマンチックというのは古い考えにすぎない。婚約する可能性が高い20代の女性は、ラボ製のダイヤを身に着けることにほとんど抵抗はない」とストーフェンマッカー氏は言っていますが、日本の女性は・・・まだその意識には至ってないのが現状です。

とはいえ、やはりダイヤモンドは年齢を重ねるごとに「大きい方が良い」と思うもの。

実際に輝きも遜色ない大きなダイヤモンドリングを目にすれば、納得するかもしれませんね。

出典:Vrai&Oro

ブライ&オロ(Vrai & Oro)の特徴

ブライ&オロの特徴をご紹介していきましょう。

カラット数の大きなダイヤモンドが安く手に入る


出典:Vrai&Oro

例えばこちらの「The Signature」。枠だけだとイエローゴールドで$885ほどです。これに夢の1ctダイヤモンドをセッティングすると$2,733になります。(以下クラリティのダイヤモンド)日本円にするとおおよそ289,553円といったところです。

1.1ct
Color:G(Near colorless.)
Clarity:VS1(Very slightly included.)
Cut:Ideal(Cut to maximize brilliance.)
Certificate:GIA Gemologist Graded

天然ダイヤモンドでこの価格で手に入ることは100%ない、ということを考えるととても魅力的ですね。

ダイヤモンドのカットや素材が豊富


出典:Vrai&Oro

婚約指輪といえばラウンドブリリアントカットを思い浮かべる方が多いと思いますが、ブライ&オロの指輪デザインを見ると実にいろんなダイヤモンドがあり、見ているだけでとても楽しくなります。

トリリアントカット 出典:Vrai&Oro

マーキスカット 出典:Vrai&Oro

オーバルカット 出典:Vrai&Oro

エメラルドカット 出典:Vrai&Oro

日本人の肌に馴染みやすいローズゴールドもあるので、選ぶのが楽しくなりそうですね。

サステナブルでエシカルなジュエリーブランド


出典:Vrai&Oro

ダイヤモンドファクトリーに出資しているのはあのレオナルド・ディカプリオ。環境や動物の保全に賛同し支持しています。

人や環境による膨大な採掘を回避するということは、次のことを意味します。
土地を掘り起こしていません。追いやられた野生動物はおらず動物に害はありません。掘削により地下水は汚染されていません。 引越しを余儀なくされた地域はありません。

天然ダイヤモンドを掘るのにあらゆる資源、環境、動物が被害にあったり、小さな労働者が使われていることは有名なこと。人工ダイヤモンドを選ぶ、ということは環境を守ること、地球を守ることになります。

仲介業者なしで取引ができるのでリーズナブル

仲介業者が介入していないため、市場に出ている人工ダイヤモンドより安く手に入ります。またカルテル価格がないため安心してリーズナブルなダイヤモンドを購入できます。

カルテル価格とは・・・「独占禁止法」で規定されている不当な取引制限のひとつで、事業者が競争業者と共同して公共の利益に反して価格面での競争を実質的に制限すること。 具体的には、最低販売価格、値上げ率などに関して同業者間で協定を結ぶこと。

高品質なクオリティのダイヤモンド

「彼らは本物のダイヤモンドです。光学的、化学的、熱的、物理的にみても同じ機能を備えています。」
アメリカ宝石学会(GIA)所長、マシューホール。

「人工ダイヤモンドはダイヤモンドです。」
連邦取引委員会、2018年8月。

「人工ダイヤモンドは人間の知恵の贈り物であるのに対して、採掘されたダイヤモンドは自然の贈り物です。」
上海ダイヤモンド取引所の強林社長。

上記の言葉を裏付けるように、どのダイヤモンドにもGIAの鑑定書があります。

ブライ&オロ公式HP

リングの教科書編集部による「ブライ&オロ(Vrai & Oro)」総評

<リングの教科書格付け>
◾️おすすめしたい年代:20代〜50代
◾️女性のタイプ:サステナブル、エシカルな暮らしを理想としている方、リーズナブルで大きなダイヤモンドをお探しの女性、人とは違った指輪を求めている女性
◾️平均婚約指輪相場:¥280,000(1ct)
◾️比較ブランド:JEM、LILIAN VON TRAPP、Taylor & Hart

リングの教科書編集長は、ブライダルジュエリーでなくとも自分へのご褒美のためにブライ&オロのジュエリーをプレゼントしてみたい、と呟いていました。

ブライダルリングをお探しの方でピンと来た方は、ぜひパートナーとよく話し合いベストな1本を見つけられてくださいね。

ブライ&オロ公式HP

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